2002.4.13.更新

1999年6月定例議会 一般質問(1)

 原田敬一郎分質問答弁

◎役場の職場環境について

原田敬一郎 
 財政困窮のときではありますが、これからますます厳しく降りかかってくる地
 方自治体への難問題に対応して、それを克服していくためには、職員のストレ
 スや負担を軽減する職湯としての環境の整備を早急にやるべきではないかと思
 いますが、助役の考えはどうか。

助役 松浦末利
 昔と違って仕事面は大変複雑煩雑になってきておるのは事実でございます。し
 かしながら、組織的には、総務、税務、住民、土木、農業行政、商工、それか
 ら教育関係という役場の仕事、組織というものは以前とそう変わってはいない
 と思っております。職員の定数につきましては、平成4年でしたか、53名に増
 員をお願いして御理解いただいておるところでございます。今からの仕事につ
 いても、やはり介護保険とか、いろんなそういう大きな事業も控えております
 ので大変かと思いますけれども、やはりできる限り今の体制でやっていきたい
 という気持ちでございます。増員した方が職員に対してはいいと思いますけど、
 やはり今の経済状況の中で職員を余りふやすということは、私も町長もそうで
 しょうけど、今のところ考えていない。できる限り職揚の中での福利厚生とい
 うのはやはり今から進めて、職場内の融和と申しますか、ゆとりある職場とい
 うようなことを今からつくり上げていかなければならないという考えでおりま
 す。

原田敬一郎
 役場は、町政の事務局であったり、執行部であったりして、今ある問題を解決
 して処理していくというのだけではなく、住民のこれから先、21世紀のために
 それに合ったような組織であったり、システムであったり、人員、人材、そう
 いったものへの改善・育成に頑張ってほしいと思います。次に、面倒なことや、
 お金のかかることは地方公共団体にさせる地方分権化が進んでまいりますが、
 本町が生き残っていくためにはこれから先、役場はどう変わっていくべきだと
 助役は考えているか。  

助役 松浦末利
 地方公務員の人材の育成というのが今後大きな課題になってこようかと思って
 おります。先々はやはり、町村合併というのが上げられてきておるところで、
 地方分権に伴ってその受け皿というのが今の体制では難しいんじゃないか、地
 方においてもやはり大きな組織の中で職員としても人材の育成をやって、それ
 の受け皿をつくるべきだと考えます。将来に向けて、やはり合併を中心にした
 ところで、財政上のいろんな面もございますけれども、今から先、その地方分
 権に向かっての推進をやらなければならないという考えでおります。

 

│  │  │  │ 4 │ 次のページへ→

 

潟ガタぬかすぞ!ホームページ

古代の土と土水

(有)カラコ産業七福丸 代表取締役社長
愛の町議会議員

原田 敬一郎

〒854-0301 長崎県南高来郡 愛の町甲4593-12

TEL 0957-36-0113 FAX0957-36-1235

E-mail gata414@fsinet.or.jp

 

Published byManateeWebPublishing

電網出版舎まなてぃ